素材リユース
企業廃材や食材をリユースし、捨てないことによる
地球温暖化防止と教育・飲食店営業に繋げます。
HUBLab.(ハブラボ)
「創造力と社会循環の生まれる場所」
企業廃材をアートのための素材としてストックしています。
地元企業から出るリサイクル廃材が、アート素材として人を育てる媒体となり、新たな社会循環を生み出します。
「子供の自主性とチームワーク」
イタリアの幼児教育・レッジョエミリアアプローチをベースとしたワークショップを定期開催。多様なストック素材から子ども自身が何をしたいかを決め、どうしたら出来るかを仲間や私たちと一緒に考え、自主性と協調性を育てます。
「コミュニケーションの生まれる場」
ありがとうファームのハンディキャップアーティストが運営を行い、インクルーシブな場を作ります。工房が併設されており、子どもから大人まで表現活動や交流の場として利用できます。
HubLab.
SPONSORED
ハブラボに廃材をご提供くださっている企業のみなさまです。
岡山市教育委員会の後援を受け、毎月1万枚のチラシを近隣の小学校へお配りしております。ご協賛いただけますとチラシに企業名・ロゴをお入れいたしますので、PRにもご活用いただけます。
協賛:月額1万円~
廃材提供
「ムレンマスクの端切れ」
「ワインのコルク」
「建築用木材」
「キャンバス地」
「のぼり旗の端切れ」
「革製品の端切れ」
協賛
WORKSHOP
過去に実施したハブラボのワークショップです。
OPEN Lab.(オープンラボ)
工房室を開放し、ラボ内の素材や道具を自由に使えます。
不登校・障がいを持つ子どもたちの第3の居場所としても活用可能。同じ経験を持つハブラボスタッフ・ハンディキャップアーティストがお迎えします。
MEDIA
KSB「高校生と見つけるわたしたちのSDGs」でハブラボが紹介されました。
お客様としてご参加したい場合は、こちらのリンク先応募フォームよりご連絡ください。
最新情報・ラボの様子はInstagramでも配信中です!
廃材提供・運営協賛・講師など
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